青龍
せいりゅう
種族
英語表記
Qinglong
別名・異表記
蒼龍
伝承元
中国神話、星宿信仰
地域・文化圏
中国文化圏、東アジア文化圏
概要
青龍は、中国神話や星宿信仰に登場する東方を守る霊獣である。四方を守る聖獣の一つであり、春、木、東、成長の力と結びつく。龍の中でも、方位と天の秩序を担う守護的な存在である。
姿・特徴
青龍は、青または緑がかった龍の姿で描かれる。長い体、角、鱗、爪を持ち、空や雲を進む龍として表される。
性質・象徴
青龍は、東方、春、成長、生命力、守護を象徴する。四神の一つとして、空間と季節の秩序を支える存在である。
人間・神々との関わり
青龍は、都市、墓、建築、方位思想と関わる。人間にとっては、東を守る聖獣であり、土地や空間を整える象徴でもある。
主な伝承・エピソード
青龍は、東方を守る霊獣として、白虎、朱雀、玄武とともに語られる。天の星宿や方位と結びつき、世界の秩序を四方から支える存在とされた。単なる龍ではなく、宇宙観の一部を担う聖獣である。
関連する存在
白虎、朱雀、玄武、四神
主な登場資料
中国天文思想資料、東アジア方位思想資料、四神伝承
