ビーマ

びーま

種族
英語表記

Bhima

伝承元

インド叙事詩

地域・文化圏

インド文化圏、ヒンドゥー教文化圏

概要

ビーマは、インド叙事詩『マハーバーラタ』に登場する怪力の英雄である。パーンダヴァ五兄弟の一人であり、圧倒的な身体能力と戦闘力で知られる。兄弟を守る力強い戦士として、多くの戦いで活躍する。

出自・立場

ビーマは、パーンダヴァ五兄弟の一人として語られる。風神ヴァーユの子ともされ、常人を超える怪力を持つ英雄である。

人物像・特徴

ビーマは、率直で激しい性格を持つ戦士である。怒りや情に動かされやすい一方、家族への忠誠が強く、兄弟を守るために力を振るう。

主な武器・持ち物

棍棒

主な功績・試練

ビーマは、怪力を生かして多くの敵を倒した。特にドゥルヨーダナとの棍棒戦は、彼の力と復讐の物語を象徴する場面である。

主な伝承・エピソード

ビーマは、追放中も兄弟たちを守り、怪物や敵対者と戦った。クルクシェートラの戦いでは、敵方の重要人物を次々に討ち、最終的にドゥルヨーダナと決闘した。彼の物語では、肉体の力だけでなく、家族への強い思いが重要になっている。

関連する存在

アルジュナ、ユディシュティラ、ドゥルヨーダナ、ドラウパディー

主な登場資料

マハーバーラタ、インド叙事詩伝承

登録日2026.05.22
更新日2026.05.22