リンドヴルム
りんどゔるむ
種族
英語表記
Lindworm
別名・異表記
Lindwurm
伝承元
北欧・ゲルマン民間伝承
地域・文化圏
北欧文化圏、ゲルマン文化圏
概要
リンドヴルムは、北欧やゲルマンの民間伝承に登場する竜蛇である。長い蛇のような身体を持ち、脚や翼の有無は伝承によって異なる。英雄や騎士に退治される怪物として語られることが多い。
姿・特徴
リンドヴルムは、長い蛇のような竜として描かれる。二本脚を持つ姿や、翼を持たない地を這う姿で語られることがある。
性質・象徴
リンドヴルムは、毒、災厄、地を這う竜の恐ろしさ、英雄の試練を象徴する。東洋の守護的な竜よりも、退治される怪物としての性格が強い。
人間・神々との関わり
リンドヴルムは、人間の村や王国を脅かす存在として語られることがある。英雄や騎士がこれを退治することで、秩序が回復する。
主な伝承・エピソード
リンドヴルムの物語では、竜蛇が土地を荒らし、人々を苦しめる。英雄や騎士は知恵や武勇によってこれに立ち向かい、竜を討つ。地域ごとに姿や性格は異なるが、地を這う恐ろしい竜として広く語られた。
関連する存在
ファフニール、竜退治の英雄、ゲルマンの竜蛇伝承
主な登場資料
北欧民間伝承、ゲルマン民話、ヨーロッパ竜退治伝承
