ルドラークシャ
るどらーくしゃ
護符加護具
英語表記
Rudraksha
伝承元
インド宗教伝承
地域・文化圏
インド文化圏、ヒンドゥー教文化圏
概要
ルドラークシャは、シヴァと結びつく種子の数珠や装身具である。祈りや瞑想に用いられるだけでなく、身につけることで守護や浄化を願う加護具としても扱われる。シヴァ信仰の中で特に重視される聖なる種子である。
形状・素材
ルドラークシャの木の種子を乾燥させた玉で作られる。表面には筋や溝があり、数珠や首飾り、腕輪に加工される。
用途・加護
祈り、瞑想、心身の浄化、守護を願うために用いられる。シヴァの加護を受けるしるしとして身につけられる。
使われ方・祀られ方
数珠としてマントラを唱える際に用いられる。首や腕に身につけるほか、宗教的な修行や礼拝の場で使われる。
主な伝承・信仰
ルドラークシャは、シヴァの涙から生じた種子とする伝承がある。名称もシヴァの別名であるルドラと目を意味する語に結びつけられる。信者にとっては、シヴァとのつながりを身に帯びる聖なる加護具である。
関連する存在
シヴァ、ルドラ
主な登場資料
ヒンドゥー教資料、シヴァ信仰資料
