ディルムン
でぃるむん
場所
英語表記
Dilmun
伝承元
メソポタミア神話
地域・文化圏
古代メソポタミア文化圏
概要
ディルムンは、メソポタミア神話に登場する清浄な地である。死や病のない理想的な場所として語られ、神々に祝福された土地とされる。実在の交易地とも結びつくが、神話上では清らかな楽園的世界として重要である。
場所の性質・役割
清浄な地、楽園的な場所、神に祝福された土地
位置・領域
東方、海に関わる遠方の地
主な住人・支配者
エンキ、ニンフルサグ
主な神話・伝承
ディルムンは、清らかで欠けるもののない土地として語られる。『エンキとニンフルサグ』では、ディルムンが神々の関わる理想の地として描かれる。そこでは水や生命の力が重要な意味を持ち、豊かさと神聖さが結びついている。
関連する存在
エンキ、ニンフルサグ
主な登場資料
『エンキとニンフルサグ』、メソポタミア神話資料
