ディルムン

でぃるむん

場所
英語表記

Dilmun

伝承元

メソポタミア神話

地域・文化圏

古代メソポタミア文化圏

概要

ディルムンは、メソポタミア神話に登場する清浄な地である。死や病のない理想的な場所として語られ、神々に祝福された土地とされる。実在の交易地とも結びつくが、神話上では清らかな楽園的世界として重要である。

場所の性質・役割

清浄な地、楽園的な場所、神に祝福された土地

位置・領域

東方、海に関わる遠方の地

主な住人・支配者

エンキ、ニンフルサグ

主な神話・伝承

ディルムンは、清らかで欠けるもののない土地として語られる。『エンキとニンフルサグ』では、ディルムンが神々の関わる理想の地として描かれる。そこでは水や生命の力が重要な意味を持ち、豊かさと神聖さが結びついている。

関連する存在

エンキ、ニンフルサグ

主な登場資料

『エンキとニンフルサグ』、メソポタミア神話資料

登録日2026.05.23
更新日2026.05.23