ラウム
らうむ
種族
英語表記
Raum
別名・異表記
Raim
伝承元
ソロモン72柱、西洋グリモワール伝承
地域・文化圏
西欧キリスト教文化圏、近世グリモワール文化圏
序列
第40柱
爵位
伯爵
概要
ラウムは、ソロモン72柱の第40柱に数えられる悪魔である。『ゴエティア』では伯爵として扱われ、盗み、都市の破壊、尊厳の低下、過去と未来の知識に関わる霊とされる。破壊と奪取の性格が強い存在である。
姿・特徴
ラウムは、最初は烏の姿で現れ、命じられると人間の姿を取るとされる。鳥の姿から人間の姿へ変わる点で、マルファスと近い印象を持つ。
能力・役割
ラウムは、王の家から財宝を盗み、望む場所へ運ぶ力を持つとされる。また、都市や人の尊厳を破壊し、過去、現在、未来について語る力も持つ。
性質・注意点
ラウムは、盗みと破壊に関わる霊である。知識を語る能力も持つが、中心には秩序あるものを崩し、奪い去る性質がある。
関連する存在
ソロモン、マルファス、シャックス、ゴエティアの霊
主な登場資料
ゴエティア、ソロモンの小鍵、西洋グリモワール伝承
