マルファス
まるふぁす
種族
英語表記
Malphas
伝承元
ソロモン72柱、西洋グリモワール伝承
地域・文化圏
西欧キリスト教文化圏、近世グリモワール文化圏
序列
第39柱
爵位
長官
概要
マルファスは、ソロモン72柱の第39柱に数えられる悪魔である。『ゴエティア』では長官として扱われ、建物、塔、敵の計画の破壊に関わる霊とされる。建築と妨害の両方に力を持つ存在である。
姿・特徴
マルファスは、最初は烏の姿で現れ、命じられると人間の姿を取るとされる。しわがれた声で語る霊としても伝えられる。
能力・役割
マルファスは、家や高い塔を建てる力を持つとされる。また、敵の考えや計画を明らかにし、それを崩す力を持つ。よい使い魔を与えるとも語られる。
性質・注意点
マルファスは、建築と破壊的な妨害を併せ持つ霊である。供物を受け取っても欺く存在とされるため、信頼しすぎてはいけない悪魔として描かれる。
関連する存在
ソロモン、ハルファス、サブナック、ゴエティアの霊
主な登場資料
ゴエティア、ソロモンの小鍵、西洋グリモワール伝承
