レプラコーン
れぷらこーん
種族
英語表記
Leprechaun
伝承元
アイルランド民間伝承
地域・文化圏
アイルランド文化圏、ケルト妖精伝承
概要
レプラコーンは、アイルランドの民間伝承に登場する小さな妖精である。靴作りをする妖精として知られ、隠された金貨や財宝と結びつく。いたずら好きで抜け目のない存在として語られることが多い。
属する場所・領域
レプラコーンは、野原、丘、古い土地、妖精の領域に属する。人間の生活圏にも近いが、本来は妖精の世界に属する小人である。
姿・特徴
レプラコーンは、小柄な老人や職人のような姿で描かれることが多い。靴職人として表されることがあり、財宝を隠し持つ存在としても知られる。
性質・行動
レプラコーンは、いたずら好きで、知恵が回る存在として語られる。捕まえると財宝のありかを教えるとされるが、目を離すとすぐに逃げる。
人間との関わり
レプラコーンは、人間に財宝をもたらす可能性がある一方、簡単には従わない妖精である。欲を出した人間をからかう存在としても語られる。
主な伝承・エピソード
レプラコーンの伝承では、人間が妖精を捕まえて金貨の隠し場所を聞き出そうとする。だが、レプラコーンは言葉巧みに相手の注意をそらし、逃げてしまう。財宝への欲と、妖精のずる賢さが中心になる物語である。
関連する存在
シー、フェアリー、アイルランドの小人妖精
主な登場資料
アイルランド民間伝承、ケルト妖精伝承、民話集
