レプラコーン

れぷらこーん

種族
英語表記

Leprechaun

伝承元

アイルランド民間伝承

地域・文化圏

アイルランド文化圏、ケルト妖精伝承

概要

レプラコーンは、アイルランドの民間伝承に登場する小さな妖精である。靴作りをする妖精として知られ、隠された金貨や財宝と結びつく。いたずら好きで抜け目のない存在として語られることが多い。

属する場所・領域

レプラコーンは、野原、丘、古い土地、妖精の領域に属する。人間の生活圏にも近いが、本来は妖精の世界に属する小人である。

姿・特徴

レプラコーンは、小柄な老人や職人のような姿で描かれることが多い。靴職人として表されることがあり、財宝を隠し持つ存在としても知られる。

性質・行動

レプラコーンは、いたずら好きで、知恵が回る存在として語られる。捕まえると財宝のありかを教えるとされるが、目を離すとすぐに逃げる。

人間との関わり

レプラコーンは、人間に財宝をもたらす可能性がある一方、簡単には従わない妖精である。欲を出した人間をからかう存在としても語られる。

主な伝承・エピソード

レプラコーンの伝承では、人間が妖精を捕まえて金貨の隠し場所を聞き出そうとする。だが、レプラコーンは言葉巧みに相手の注意をそらし、逃げてしまう。財宝への欲と、妖精のずる賢さが中心になる物語である。

関連する存在

シー、フェアリー、アイルランドの小人妖精

主な登場資料

アイルランド民間伝承、ケルト妖精伝承、民話集

登録日2026.05.22
更新日2026.05.22