ゴブリン

ごぶりん

種族
英語表記

Goblin

伝承元

西欧民間伝承

地域・文化圏

西欧文化圏、ヨーロッパ民話圏

概要

ゴブリンは、西欧民間伝承に登場する小鬼的な魔物である。小柄で醜く、悪戯や害をなす存在として語られることが多い。妖精的な性格も持つが、魔物一覧では人間を困らせる小鬼として扱いやすい。

姿・特徴

ゴブリンは、小さな人型の怪物として描かれることが多い。醜い顔、曲がった身体、不気味な笑いなどで表され、人間とは異なる小さな異形として語られる。

性質・行動

ゴブリンは、人間の家や道、洞窟などに現れ、悪戯や妨害を行う。人を直接食らう怪物というより、生活を乱し、不安や恐怖をもたらす存在である。

危険性・害

ゴブリンは、物を隠す、旅人を惑わせる、家に害をなすなどの行動で人間を困らせる。伝承によっては、より攻撃的で危険な小鬼として語られることもある。

主な伝承・エピソード

ゴブリンは、多くの西欧民話で悪戯好きな小鬼として登場する。人間をからかったり、財物を奪ったり、暗い場所で恐怖を与えたりする。後世のファンタジーでは敵性種族として整理されたが、元は民間伝承の小さな怪異である。

関連する存在

ホブゴブリン、コボルト、ボガート

主な登場資料

西欧民間伝承、ヨーロッパ民話集、妖精伝承資料

登録日2026.05.22
更新日2026.05.22