サルタヒコ
さるたひこ
種族
英語表記
Sarutahiko
別名・異表記
猿田彦神
伝承元
日本神話・神道
地域・文化圏
日本文化圏
概要
サルタヒコは、日本神話に登場する道案内の神である。天孫降臨の際、地上への道に現れ、ニニギ一行を導く存在として語られる。道、境界、旅立ちと結びつき、ものごとの始まりを導く神として信仰される。
司るもの・権能
サルタヒコは、道案内、境界、交通、旅、開運を司る。進むべき道を示し、未知の場所へ向かう者を導く神である。
神格・立場
サルタヒコは、天孫降臨において天つ神を地上へ導く神である。天上と地上の境界に現れるため、道を開く神として重要な立場を持つ。
姿・象徴
サルタヒコは、目立つ容貌を持つ神として語られる。象徴には、道、岐路、境界、導きがある。
主な神話・エピソード
天孫降臨では、サルタヒコが道の途中に現れ、ニニギたちを地上へ導く役割を担った。アメノウズメが彼の正体を問い、神々の一行はその導きによって降臨の道を進んだ。
関連する存在
ニニギ、アメノウズメ、アマテラス
信仰・祭祀
サルタヒコは、道開き、交通安全、旅行安全、開運の神として信仰される。アメノウズメとともに祀られることも多い。
主な登場資料
古事記、日本書紀、神道伝承
