エビス

えびす

種族
英語表記

Ebisu

別名・異表記

恵比寿、蛭子

伝承元

日本神話・神道、七福神信仰

地域・文化圏

日本文化圏

概要

エビスは、日本で広く信仰される福の神である。漁業、商売繁盛、豊かな暮らしと結びつき、七福神の一柱としても知られる。古くは海から来る神、または異郷から幸をもたらす神としての性格を持つ。

司るもの・権能

エビスは、漁業、商売繁盛、福徳、豊漁、市場の繁栄を司る。海の恵みと人々の商いを守る神として扱われる。

神格・立場

エビスは、七福神の中でも日本由来の神として語られることが多い。神話上の蛭子と結びつけられることもあり、海と福をもたらす神として親しまれる。

姿・象徴

エビスは、釣竿と鯛を持つ笑顔の神として表されることが多い。象徴には、鯛、釣竿、烏帽子、商売繁盛がある。

主な神話・エピソード

エビスは、海から福をもたらす神として信仰される。蛭子と同一視される伝承では、海へ流された神が、のちに福を授ける存在として祀られたと語られる。漁業と商業の発展により、豊漁と商売繁盛の神として広く広まった。

関連する存在

イザナギ、イザナミ、七福神

信仰・祭祀

エビスは、漁業関係者や商人に広く信仰される。恵比寿神社や商業地の祭りで祀られ、商売繁盛と福徳を願う神として親しまれる。

主な登場資料

日本神話、七福神信仰、各地の恵比寿信仰

登録日2026.05.22
更新日2026.05.22