フレイヤ

ふれいや

種族
英語表記

Freyja

別名・異表記

Freya

伝承元

北欧神話

地域・文化圏

北欧・ゲルマン文化圏

概要

フレイヤは、北欧神話に登場する愛と美の女神である。豊穣、戦い、死者、魔術とも結びつき、華やかさと恐ろしさをあわせ持つ女神として語られる。ヴァン神族に属し、フレイの姉妹としても知られる。

司るもの・権能

フレイヤは、愛、美、豊穣、戦い、死者、魔術を司る。戦死者の一部を自らの館へ迎える女神としても語られる。

神格・立場

フレイヤは、ヴァン神族を代表する女神の一柱である。アース神族の世界にも受け入れられ、北欧神話全体で重要な女神として扱われる。

姿・象徴

フレイヤは、美しい女神として語られる。象徴には、首飾りブリーシンガメン、猫に引かれる車、猪、羽衣がある。

主な神話・エピソード

フレイヤは、失われた夫を探して涙を流した女神として語られる。また、神々や巨人たちの間でその美しさが争いの原因になることもある。魔術に関わる女神として、神々に特別な知識をもたらす存在でもある。

関連する存在

フレイ、ニョルズ、オーディン、ロキ、巨人族

信仰・祭祀

フレイヤは、愛、豊穣、魔術に関わる女神として信仰された。戦死者を迎える女神として、死後の世界とも結びついた。

主な登場資料

古エッダ、スノッリのエッダ、北欧神話伝承

登録日2026.05.22
更新日2026.05.22