アイラーヴァタ
あいらーゔぁた
種族
英語表記
Airavata
伝承元
インド神話、ヒンドゥー教
地域・文化圏
インド文化圏、南アジア文化圏
概要
アイラーヴァタは、インド神話に登場する白い神象である。インドラの乗り物として知られ、雲、雨、王権と結びつく聖獣である。巨大で神聖な象として、天界の威厳を表す幻獣である。
姿・特徴
アイラーヴァタは、白い象として描かれる。複数の牙や頭を持つ姿で表されることもあり、普通の象を超えた神聖な姿を持つ。
性質・象徴
アイラーヴァタは、雨、雲、王権、豊穣、天界の威厳を象徴する。象の力強さと雨をもたらす恵みが重ねられている。
人間・神々との関わり
アイラーヴァタは、インドラの乗り物として神々の世界に属する。人間にとっては、王の威光や雨の恵みを思わせる聖なる象である。
主な伝承・エピソード
アイラーヴァタは、乳海攪拌によって現れた神聖な存在の一つとされる。インドラの象として天界に属し、雲や雨をもたらす力と結びつけられた。大地に豊かさをもたらす天の象として語られる。
関連する存在
インドラ、乳海攪拌、神象
主な登場資料
マハーバーラタ、ラーマーヤナ、プラーナ文献
