レヴィアタン
れゔぃあたん
種族
英語表記
Leviathan
別名・異表記
リヴヤタン
伝承元
旧約聖書、ユダヤ伝承
地域・文化圏
古代イスラエル文化圏、ユダヤ文化圏
概要
レヴィアタンは、旧約聖書やユダヤ伝承に登場する巨大な海の怪物である。海に属する強大な存在として語られ、神の力によって制される混沌の象徴でもある。竜、蛇、海獣の性格をあわせ持つ存在である。
姿・特徴
レヴィアタンは、巨大な海蛇や竜のような存在として語られる。硬い鱗や圧倒的な力を持つものとして描写され、人間の力ではどうにもできない怪物とされる。
性質・象徴
レヴィアタンは、海、混沌、神にしか制御できない力を象徴する。人間の世界の外側にある巨大な脅威であり、神の支配の大きさを示す存在でもある。
人間・神々との関わり
レヴィアタンは、人間が倒す英雄譚の敵というより、神の力の前に置かれる巨大な存在である。ユダヤ伝承では終末や宴の伝承とも関わる。
主な伝承・エピソード
レヴィアタンは、旧約聖書の中で神に制される巨大な海の怪物として語られる。人間には歯が立たない存在であり、その圧倒的な力は神の権能を示すために描かれる。後世には、終末に関わる巨大生物としても語られるようになった。
関連する存在
ベヘモト、ジズ、神
主な登場資料
ヨブ記、詩篇、イザヤ書、ユダヤ伝承資料
