イドゥンの林檎
いどぅんのりんご
素材霊薬
英語表記
Apples of Idunn
伝承元
北欧神話
地域・文化圏
北欧・ゲルマン文化圏
概要
イドゥンの林檎は、女神イドゥンが守る若さの果実である。北欧の神々はこの林檎を食べることで若さを保つとされる。神々の老いと再生に関わる、北欧神話の重要な霊果である。
由来・生成
具体的な栽培方法や産地は伝わらない。イドゥンが箱や籠に入れて守る果実として語られる。
効果・効能
神々の若さを保つ力を持つ。神々が老い始める場面から、この果実が若返りや生命力に関わることが示される。
使われ方・摂取方法
神々が食べる果実として用いられる。定期的に食べることで、神々は若さを保つとされる。
主な神話・伝承
巨人スィアチは、ロキを利用してイドゥンと林檎を神々の国から連れ去る。イドゥンがいなくなると、神々は老い始める。ロキは彼女を取り戻し、神々は再び若さを保つことができる。
関連する存在
イドゥン、ロキ、スィアチ、神々
主な登場資料
『スノッリのエッダ』
