イドゥンの林檎

いどぅんのりんご

素材霊薬
英語表記

Apples of Idunn

伝承元

北欧神話

地域・文化圏

北欧・ゲルマン文化圏

概要

イドゥンの林檎は、女神イドゥンが守る若さの果実である。北欧の神々はこの林檎を食べることで若さを保つとされる。神々の老いと再生に関わる、北欧神話の重要な霊果である。

由来・生成

具体的な栽培方法や産地は伝わらない。イドゥンが箱や籠に入れて守る果実として語られる。

効果・効能

神々の若さを保つ力を持つ。神々が老い始める場面から、この果実が若返りや生命力に関わることが示される。

使われ方・摂取方法

神々が食べる果実として用いられる。定期的に食べることで、神々は若さを保つとされる。

主な神話・伝承

巨人スィアチは、ロキを利用してイドゥンと林檎を神々の国から連れ去る。イドゥンがいなくなると、神々は老い始める。ロキは彼女を取り戻し、神々は再び若さを保つことができる。

関連する存在

イドゥン、ロキ、スィアチ、神々

主な登場資料

『スノッリのエッダ』

登録日2026.05.23
更新日2026.05.23