ファーヴニルの血
ふぁーゔにるのち
素材霊薬
英語表記
Blood of Fafnir
伝承元
北欧英雄伝説
地域・文化圏
北欧・ゲルマン文化圏
概要
ファーヴニルの血は、竜ファーヴニルを討った英雄シグルズに関わる霊的な血である。シグルズはファーヴニルの血を口にしたことで、鳥の言葉を理解する力を得る。竜の身体に宿る知恵や異能を示す素材として語られる。
由来・生成
ファーヴニルは、呪われた財宝を独占して竜となった存在である。シグルズがファーヴニルを討ったことで、その血が英雄の力を開くものとなった。
効果・効能
鳥の言葉を理解する力を与える。これにより、シグルズはレギンの裏切りを知り、危機を避けることができる。
使われ方・摂取方法
シグルズがファーヴニルの心臓を焼いている際、熱さを確かめるために指を口に入れたことで血を味わう。意図して霊薬として飲むのではなく、偶然の摂取によって力を得る。
主な神話・伝承
シグルズは、レギンの助言を受けてファーヴニルを討つ。その後、ファーヴニルの心臓を焼いているときに血を口にし、鳥の言葉を理解できるようになる。鳥たちはレギンの企みを語り、シグルズはその言葉によって裏切りを知る。
関連する存在
ファーヴニル、シグルズ、レギン
主な登場資料
『ヴォルスンガ・サガ』、『詩のエッダ』
