ブリーシンガメン
ぶりーしんがめん
宝物神器
英語表記
Brisingamen
伝承元
北欧神話
地域・文化圏
北欧・ゲルマン文化圏
概要
ブリーシンガメンは、女神フレイヤが持つ首飾りである。詳細な由来は伝承によって限られるが、フレイヤを象徴する重要な神宝として語られる。美、豊かさ、女神の魅力と結びつく宝物である。
由来・来歴
ブリーシンガメンの作り手や入手の詳細には伝承差がある。北欧神話では、フレイヤの首飾りとして複数の物語に現れる。
所有者・関係者
フレイヤ、ロキ、ヘイムダル、トール
性質・効果
明確な魔法効果は多く語られない。フレイヤの神聖な装身具として、女神の美しさと威厳を示す。
象徴・意味
ブリーシンガメンは、美、愛、豊穣、女神の権威を象徴する。フレイヤの存在感を示す代表的な宝物である。
主な神話・伝承
ブリーシンガメンは、フレイヤの首飾りとして語られる。ロキがこれを盗み、ヘイムダルが取り戻す物語が伝えられる。また、トールが女装して巨人のもとへ向かう物語では、フレイヤの装身具として重要な役割を持つ。
関連する存在
フレイヤ、ロキ、ヘイムダル、トール
主な登場資料
『スノッリのエッダ』、『詩のエッダ』
