聖体顕示台
せいたいけんじだい
法具儀礼具
英語表記
Monstrance
伝承元
キリスト教
地域・文化圏
西方キリスト教文化圏、カトリック文化圏
概要
聖体顕示台は、聖体を見える形で掲げるための典礼具である。カトリックの礼拝や行列で用いられ、信者が聖体を拝むために使われる。キリストの臨在を視覚的に示す重要な儀礼具である。
形状・素材
金属製の台座と中心部を持ち、放射状の装飾を備えるものが多い。中心に聖体を納める透明な部分が設けられる。
用途・役割
聖体を顕示し、礼拝や祝福の対象として掲げるために用いられる。信者が聖体を見て祈る場を整える役割を持つ。
使われ方・儀礼
聖体礼拝や聖体行列で、司祭が聖体顕示台を掲げる。祭壇上に安置され、信者はその前で祈りを捧げる。
象徴・意味
聖体顕示台は、キリストの臨在、礼拝、祝福を象徴する。輝く形は、聖体の神聖さを視覚的に表す。
関連する存在
キリスト、司祭、聖体
主な登場資料
カトリック典礼資料、キリスト教美術資料
