聖体顕示台

せいたいけんじだい

法具儀礼具
英語表記

Monstrance

伝承元

キリスト教

地域・文化圏

西方キリスト教文化圏、カトリック文化圏

概要

聖体顕示台は、聖体を見える形で掲げるための典礼具である。カトリックの礼拝や行列で用いられ、信者が聖体を拝むために使われる。キリストの臨在を視覚的に示す重要な儀礼具である。

形状・素材

金属製の台座と中心部を持ち、放射状の装飾を備えるものが多い。中心に聖体を納める透明な部分が設けられる。

用途・役割

聖体を顕示し、礼拝や祝福の対象として掲げるために用いられる。信者が聖体を見て祈る場を整える役割を持つ。

使われ方・儀礼

聖体礼拝や聖体行列で、司祭が聖体顕示台を掲げる。祭壇上に安置され、信者はその前で祈りを捧げる。

象徴・意味

聖体顕示台は、キリストの臨在、礼拝、祝福を象徴する。輝く形は、聖体の神聖さを視覚的に表す。

関連する存在

キリスト、司祭、聖体

主な登場資料

カトリック典礼資料、キリスト教美術資料

登録日2026.05.23
更新日2026.05.23