御札
おふだ
護符加護具
英語表記
Ofuda
別名・異表記
神札
伝承元
日本神道、民間信仰
地域・文化圏
日本文化圏
概要
御札は、神社や寺で授与される紙札や木札の守りである。御守が持ち歩く加護具であるのに対し、御札は家や場所を守るために祀られることが多い。家内安全、厄除け、火難除けなどを願う加護具である。
形状・素材
紙や木で作られた札で、神名、寺社名、祈願文などが記される。細長い札の形が多い。
用途・加護
家内安全、厄除け、火難除け、商売繁盛、五穀豊穣などを願うために用いられる。家や場所そのものを守る意味を持つ。
使われ方・祀られ方
神棚に祀る、柱や壁に貼る、入口の近くに置くなどして用いられる。清浄な場所に安置し、一定の時期に新しい御札へ替えることが多い。
主な伝承・信仰
御札は、神仏の名や力を家に迎えるためのしるしとして扱われる。家を災厄から守り、暮らしの安全を願う信仰と結びつく。地域ごとに、火伏せ、疫病除け、農業守護など、さまざまな御札が伝えられている。
関連する存在
神社、寺院、神仏
主な登場資料
日本神道資料、日本民間信仰資料
