乾坤圏
けんこんけん
武器
英語表記
Qiankun Quan
伝承元
中国神魔小説
地域・文化圏
中国神魔小説文化圏、道教的神仙伝承圏
概要
乾坤圏は、『封神演義』に登場する哪吒の武器である。輪の形をした宝貝として語られ、投げて敵を打つ武器として扱われる。哪吒の身軽で激しい戦い方を印象づける代表的な武器である。
素材・由来
太乙真人から哪吒に与えられた宝貝として語られる。具体的な素材は伝わらない。
所有者・使用者
哪吒
効果・特殊能力
投げつけて敵を打つ。神仙世界の宝貝であり、通常の武器よりも強い霊的な力を持つ。
主な神話・エピソード
哪吒は、乾坤圏をはじめとする宝貝を用いて戦う少年神として描かれる。乾坤圏は混天綾などとともに哪吒の武具を構成し、敵を打ち倒すために用いられる。輪状の武器であるため、剣や槍とは異なる神仙的な印象を持つ。
関連する存在
哪吒、太乙真人、李靖
主な登場資料
『封神演義』
