デュランダル
でゅらんだる
武器
英語表記
Durandal
別名・異表記
Durendal
伝承元
フランス叙事詩
地域・文化圏
中世フランス、カロリング伝説圏
概要
デュランダルは、英雄ローランが持つ剣である。フランス叙事詩を代表する名剣であり、ローランの武勇と忠義を象徴する。非常に硬く、折れにくい剣として語られ、英雄の最期と深く結びついている。
素材・由来
天使によってカール大帝にもたらされ、ローランへ与えられた剣として語られる。柄の中には聖遺物が納められているとされる。
所有者・使用者
ローラン
効果・特殊能力
非常に強靭な剣であり、ローランが岩に打ちつけても折れない。聖遺物を宿す剣として、宗教的な尊さも持つ。
主な神話・エピソード
ローランはロンスヴォーの戦いで追い詰められ、敵に奪われないようデュランダルを壊そうとする。しかし剣は折れず、岩に大きな傷を残す。デュランダルは、ローランの忠義、武勇、悲壮な最期を象徴する剣として語られる。
関連する存在
ローラン、カール大帝、オリヴィエ、ガヌロン
主な登場資料
『ローランの歌』
