デュランダル

でゅらんだる

武器
英語表記

Durandal

別名・異表記

Durendal

伝承元

フランス叙事詩

地域・文化圏

中世フランス、カロリング伝説圏

概要

デュランダルは、英雄ローランが持つ剣である。フランス叙事詩を代表する名剣であり、ローランの武勇と忠義を象徴する。非常に硬く、折れにくい剣として語られ、英雄の最期と深く結びついている。

素材・由来

天使によってカール大帝にもたらされ、ローランへ与えられた剣として語られる。柄の中には聖遺物が納められているとされる。

所有者・使用者

ローラン

効果・特殊能力

非常に強靭な剣であり、ローランが岩に打ちつけても折れない。聖遺物を宿す剣として、宗教的な尊さも持つ。

主な神話・エピソード

ローランはロンスヴォーの戦いで追い詰められ、敵に奪われないようデュランダルを壊そうとする。しかし剣は折れず、岩に大きな傷を残す。デュランダルは、ローランの忠義、武勇、悲壮な最期を象徴する剣として語られる。

関連する存在

ローラン、カール大帝、オリヴィエ、ガヌロン

主な登場資料

『ローランの歌』

登録日2026.05.23
更新日2026.05.23