天羽々斬

あめのはばきり

武器
英語表記

Ame-no-Habakiri

別名・異表記

十拳剣、蛇之麁正

伝承元

日本神話

地域・文化圏

日本神話文化圏、神道文化圏

概要

天羽々斬は、日本神話に登場するスサノオの剣である。ヤマタノオロチを退治した剣として知られ、荒ぶる怪物を討つ神剣として語られる。草薙剣の出現とも関わるため、日本神話の武器の中でも重要な位置を持つ。

素材・由来

具体的な素材は伝わらない。スサノオがヤマタノオロチ退治に用いた剣として語られる。

所有者・使用者

スサノオ

効果・特殊能力

ヤマタノオロチを斬る力を持つ。特別な魔法効果よりも、神が怪物を討つための剣として重要である。

主な神話・エピソード

スサノオは、酒に酔ったヤマタノオロチを天羽々斬で斬り伏せる。尾を斬ったとき、剣の刃が硬いものに当たり、その中から草薙剣が現れる。天羽々斬は、怪物退治と神剣の発見をつなぐ武器として語られる。

関連する存在

スサノオ、ヤマタノオロチ、草薙剣

主な登場資料

『古事記』、『日本書紀』

登録日2026.05.23
更新日2026.05.23