孫悟空の鎖子黄金甲
そんごくうのさしおうごんこう
防具
英語表記
Golden Chainmail Armor
別名・異表記
鎖子黄金甲
伝承元
中国古典小説
地域・文化圏
中国神魔小説文化圏
概要
孫悟空の鎖子黄金甲は、『西遊記』に登場する孫悟空の鎧である。金色の鎖帷子として語られ、如意金箍棒や鳳翅紫金冠とともに、孫悟空の戦闘装備を形づくる。華やかな外見と強い妖仙としての威勢を示す防具である。
素材・由来
西海竜王から得た鎧として語られる。鎖を編んだ黄金の甲冑として説明される。
所有者・装備者
孫悟空
防御性能・加護
孫悟空の身体を守る戦闘用の鎧である。特別な加護そのものよりも、神仙世界の宝物としての格と、戦場での威容を示す役割が大きい。
主な神話・エピソード
孫悟空は、自分にふさわしい武具を求めて竜王たちのもとへ向かう。そこで如意金箍棒を得た後、鎖子黄金甲などの装備も手に入れる。鎖子黄金甲は、孫悟空が斉天大聖として堂々と振る舞う姿を支える装備である。
関連する存在
孫悟空、竜王、三蔵法師
主な登場資料
『西遊記』
