孫悟空の鎖子黄金甲

そんごくうのさしおうごんこう

防具
英語表記

Golden Chainmail Armor

別名・異表記

鎖子黄金甲

伝承元

中国古典小説

地域・文化圏

中国神魔小説文化圏

概要

孫悟空の鎖子黄金甲は、『西遊記』に登場する孫悟空の鎧である。金色の鎖帷子として語られ、如意金箍棒や鳳翅紫金冠とともに、孫悟空の戦闘装備を形づくる。華やかな外見と強い妖仙としての威勢を示す防具である。

素材・由来

西海竜王から得た鎧として語られる。鎖を編んだ黄金の甲冑として説明される。

所有者・装備者

孫悟空

防御性能・加護

孫悟空の身体を守る戦闘用の鎧である。特別な加護そのものよりも、神仙世界の宝物としての格と、戦場での威容を示す役割が大きい。

主な神話・エピソード

孫悟空は、自分にふさわしい武具を求めて竜王たちのもとへ向かう。そこで如意金箍棒を得た後、鎖子黄金甲などの装備も手に入れる。鎖子黄金甲は、孫悟空が斉天大聖として堂々と振る舞う姿を支える装備である。

関連する存在

孫悟空、竜王、三蔵法師

主な登場資料

『西遊記』

登録日2026.05.23
更新日2026.05.23