ゼパル
ぜぱる
種族
英語表記
Zepar
伝承元
ソロモン72柱、西洋グリモワール伝承
地域・文化圏
西欧キリスト教文化圏、近世グリモワール文化圏
序列
第16柱
爵位
公爵
概要
ゼパルは、ソロモン72柱の第16柱に数えられる悪魔である。『ゴエティア』では大いなる公爵として扱われ、恋愛や男女関係に関わる霊とされる。情欲と結びつく一方、望ましくない結果をもたらす霊としても語られる。
姿・特徴
ゼパルは、赤い衣をまとった兵士の姿で現れるとされる。武装した姿でありながら、主な働きは恋愛や性的な関係に向けられている。
能力・役割
ゼパルは、女性に男性への愛情を起こさせる力を持つとされる。また、女性を不妊にする力があるとも語られ、恋愛の成就だけではない危うさを持つ。
性質・注意点
ゼパルは、愛情を扱う霊でありながら、生命や出産に害を及ぼす性質も持つ。恋愛系の72柱の中でも、結果の危険性が強く語られる存在である。
関連する存在
ソロモン、シトリー、ベレト、恋愛に関わる霊
主な登場資料
ゴエティア、ソロモンの小鍵、西洋グリモワール伝承
