ゼパル

ぜぱる

種族
英語表記

Zepar

伝承元

ソロモン72柱、西洋グリモワール伝承

地域・文化圏

西欧キリスト教文化圏、近世グリモワール文化圏

序列

第16柱

爵位

公爵

概要

ゼパルは、ソロモン72柱の第16柱に数えられる悪魔である。『ゴエティア』では大いなる公爵として扱われ、恋愛や男女関係に関わる霊とされる。情欲と結びつく一方、望ましくない結果をもたらす霊としても語られる。

姿・特徴

ゼパルは、赤い衣をまとった兵士の姿で現れるとされる。武装した姿でありながら、主な働きは恋愛や性的な関係に向けられている。

能力・役割

ゼパルは、女性に男性への愛情を起こさせる力を持つとされる。また、女性を不妊にする力があるとも語られ、恋愛の成就だけではない危うさを持つ。

性質・注意点

ゼパルは、愛情を扱う霊でありながら、生命や出産に害を及ぼす性質も持つ。恋愛系の72柱の中でも、結果の危険性が強く語られる存在である。

関連する存在

ソロモン、シトリー、ベレト、恋愛に関わる霊

主な登場資料

ゴエティア、ソロモンの小鍵、西洋グリモワール伝承

登録日2026.05.22
更新日2026.05.22