サロス

さろす

種族
英語表記

Sallos

別名・異表記

Saleos

伝承元

ソロモン72柱、西洋グリモワール伝承

地域・文化圏

西欧キリスト教文化圏、近世グリモワール文化圏

序列

第19柱

爵位

公爵

概要

サロスは、ソロモン72柱の第19柱に数えられる悪魔である。『ゴエティア』では大いなる公爵として扱われ、恋愛や男女の結びつきに関わる霊とされる。恋愛系の霊の中では、比較的穏やかな印象で語られる存在である。

姿・特徴

サロスは、勇敢な兵士の姿で現れ、ワニに乗り、公爵の冠をかぶるとされる。戦士的な姿を持つが、主な働きは恋愛に関わる。

能力・役割

サロスは、男女の間に愛情を起こす力を持つとされる。恋愛や結びつきに関わる霊として、シトリーやゼパルとは異なる落ち着いた性質を持つ。

性質・注意点

サロスは、恋愛を扱う霊であるが、欲望や害を強調する悪魔とは少し異なる。72柱の中では、愛情の結びつきに重点を置く存在として整理できる。

関連する存在

ソロモン、シトリー、ゼパル、恋愛に関わる霊

主な登場資料

ゴエティア、ソロモンの小鍵、西洋グリモワール伝承

登録日2026.05.22
更新日2026.05.22