サブナック
さぶなっく
種族
英語表記
Sabnock
別名・異表記
Sabnach
伝承元
ソロモン72柱、西洋グリモワール伝承
地域・文化圏
西欧キリスト教文化圏、近世グリモワール文化圏
序列
第43柱
爵位
侯爵
概要
サブナックは、ソロモン72柱の第43柱に数えられる悪魔である。『ゴエティア』では侯爵として扱われ、塔、城、武装、傷の腐敗に関わる霊とされる。軍事的な建築と肉体への害をあわせ持つ存在である。
姿・特徴
サブナックは、武装した兵士の姿で現れ、獅子の頭を持ち、青白い馬に乗るとされる。戦いと要塞を思わせる威圧的な姿で語られる。
能力・役割
サブナックは、高い塔や城を建て、武器や兵士を備える力を持つとされる。また、人に腐敗した傷や虫の湧く傷をもたらす力を持つ。
性質・注意点
サブナックは、戦争の準備と傷の悪化に関わる霊である。ハルファスやマルファスと同じく建築や軍備に関わるが、肉体への害が強く語られる点で異なる。
関連する存在
ソロモン、ハルファス、マルファス、ゴエティアの霊
主な登場資料
ゴエティア、ソロモンの小鍵、西洋グリモワール伝承
