オセ
おせ
種族
英語表記
Ose
別名・異表記
Oso
伝承元
ソロモン72柱、西洋グリモワール伝承
地域・文化圏
西欧キリスト教文化圏、近世グリモワール文化圏
序列
第57柱
爵位
長官
概要
オセは、ソロモン72柱の第57柱に数えられる悪魔である。『ゴエティア』では長官として扱われ、自由学芸、隠された事柄、変身と幻惑に関わる霊とされる。知識を与えるだけでなく、人の認識を変える危険な存在である。
姿・特徴
オセは、最初は豹の姿で現れ、命じられると人間の姿を取るとされる。獣性と人間性の間を移るような姿が特徴である。
能力・役割
オセは、自由学芸を教え、神秘的な事柄や秘密について真実を答える霊とされる。また、人を任意の姿に変え、その者自身にも変身後の存在だと思い込ませる力を持つ。
性質・注意点
オセは、変身と認識の混乱に関わる霊である。姿を変えるだけでなく、本人の意識まで変えるとされるため、72柱の中でも幻惑性が強い悪魔である。
関連する存在
ソロモン、バエル、ガープ、ゴエティアの霊
主な登場資料
ゴエティア、ソロモンの小鍵、西洋グリモワール伝承
