バラム
ばらむ
種族
英語表記
Balam
伝承元
ソロモン72柱、西洋グリモワール伝承
地域・文化圏
西欧キリスト教文化圏、近世グリモワール文化圏
序列
第51柱
爵位
王
概要
バラムは、ソロモン72柱の第51柱に数えられる悪魔である。『ゴエティア』では強大な王として扱われ、過去、現在、未来の知識を語る霊とされる。不可視や機知にも関わる、高位の知識系悪魔である。
姿・特徴
バラムは、牡牛、人間、牡羊の三つの頭を持つ姿で現れるとされる。蛇の尾を持ち、燃えるような目を備え、荒々しい熊に乗り、手には鷹を乗せると語られる。
能力・役割
バラムは、過去、現在、未来の出来事について真実を答える力を持つとされる。また、人を不可視にし、機知に富ませる力も持つ。
性質・注意点
バラムは、王の爵位を持つ強力な霊である。未来視だけでなく、姿を隠す力や知的な鋭さに関わるため、知識と隠密性をあわせ持つ悪魔として扱える。
関連する存在
ソロモン、プルソン、ゴエティアの霊
主な登場資料
ゴエティア、ソロモンの小鍵、西洋グリモワール伝承
