バエル
ばえる
種族
英語表記
Bael
伝承元
ソロモン72柱、西洋グリモワール伝承
地域・文化圏
西欧キリスト教文化圏、近世グリモワール文化圏
序列
第1柱
爵位
王
概要
バエルは、ソロモン72柱の第1柱に数えられる悪魔である。『ゴエティア』では王の爵位を持つ霊として扱われ、東方を治める高位の存在として語られる。72柱の最初に置かれるため、体系全体の入口となる悪魔でもある。
姿・特徴
バエルは、猫、ヒキガエル、人間の姿を取る存在として語られる。伝承では、これらの姿が別々に現れる場合も、同時に組み合わさった姿で現れる場合もある。
能力・役割
バエルは、人を不可視にする力を持つとされる。姿を変える性質と不可視の力によって、隠れること、見えなくなること、正体を捉えにくくすることと結びつく。
性質・注意点
バエルは、王の爵位を持つ高位の霊である。
関連する存在
ソロモン、ゴエティアの霊、ベルゼブブ
主な登場資料
ゴエティア、ソロモンの小鍵、西洋グリモワール伝承
