ワーム
わーむ
種族
英語表記
Worm
別名・異表記
Giant Worm
伝承元
近代ファンタジー
概要
ワームは、巨大な虫や地中生物として描かれるファンタジー系の魔物である。竜を意味する古い語として使われることもある。砂漠、洞窟、荒野などに潜む脅威として描かれやすい。
由来・定番化
ワームという語は、古い英語圏では蛇や竜のような存在を指す場合もあった。近代ファンタジーではそこから分かれ、巨大な芋虫、環形動物、地中生物のような魔物としても使われるようになった。
姿・特徴
ワームは、長大な身体を持つ巨大な虫として描かれる。目立つ脚を持たず、巨大な口、硬い外皮、地中を掘り進む身体を備えることが多い。
性質・行動
ワームは、地中や砂の中に潜み、振動や音に反応して獲物を襲う存在として描かれる。地面の下から突然現れ、獲物を丸呑みにすることが多い。
ファンタジー作品での役割
ワームは、砂漠や地下世界の大型モンスターとして登場しやすい。姿が見えないまま接近するため、足元から襲われる恐怖や、広大な荒野の危険を表す役割を持つ。
注意点・伝承との差
ワームという語は、古い英語圏では蛇や竜に近い怪物を指す場合もあった。一方、近代ファンタジーでは、地中を進む巨大な虫型の魔物として描かれることが多い。そのため、ここでは竜ではなく、巨大な虫型モンスターとしてのワームを扱う。
関連する存在
地中の魔物、ジャイアントスパイダー、竜型ワーム
主な登場資料
近代ファンタジー作品、ファンタジーRPG、SFファンタジー作品
