ワタナベノツナ
わたなべのつな
種族
英語表記
Watanabe no Tsuna
別名・異表記
渡辺綱
伝承元
日本説話、武家伝承
地域・文化圏
日本文化圏、平安期武家伝承
概要
ワタナベノツナは、源頼光に仕えた武者として語られる英雄である。源頼光四天王の一人に数えられ、鬼や妖怪を退治する武勇で知られる。特に茨木童子の腕を斬った伝承が有名である。
出自・立場
ワタナベノツナは、源頼光に仕える武士として語られる人物である。歴史上の武士をもとにしながら、説話では鬼退治を行う英雄として大きく描かれている。
人物像・特徴
ワタナベノツナは、冷静で勇敢な武者として描かれる。恐ろしい鬼に遭遇しても怯まず、刀によって怪異に立ち向かう退魔の英雄である。
主な武器・持ち物
刀
主な功績・試練
ワタナベノツナの代表的な功績は、茨木童子の腕を斬ったことである。また、源頼光四天王の一人として、酒呑童子退治にも関わる英雄として語られる。
主な伝承・エピソード
ワタナベノツナは、羅生門で鬼に遭遇し、襲いかかってきた茨木童子の腕を斬り落としたとされる。後に茨木童子は、腕を取り戻すために姿を変えて現れた。武士の勇気と、鬼の執念が強く描かれる物語である。
関連する存在
源頼光、茨木童子、酒呑童子、源頼光四天王
主な登場資料
御伽草子、酒呑童子伝承、羅生門の鬼伝承
