ワタナベノツナ

わたなべのつな

種族
英語表記

Watanabe no Tsuna

別名・異表記

渡辺綱

伝承元

日本説話、武家伝承

地域・文化圏

日本文化圏、平安期武家伝承

概要

ワタナベノツナは、源頼光に仕えた武者として語られる英雄である。源頼光四天王の一人に数えられ、鬼や妖怪を退治する武勇で知られる。特に茨木童子の腕を斬った伝承が有名である。

出自・立場

ワタナベノツナは、源頼光に仕える武士として語られる人物である。歴史上の武士をもとにしながら、説話では鬼退治を行う英雄として大きく描かれている。

人物像・特徴

ワタナベノツナは、冷静で勇敢な武者として描かれる。恐ろしい鬼に遭遇しても怯まず、刀によって怪異に立ち向かう退魔の英雄である。

主な武器・持ち物

主な功績・試練

ワタナベノツナの代表的な功績は、茨木童子の腕を斬ったことである。また、源頼光四天王の一人として、酒呑童子退治にも関わる英雄として語られる。

主な伝承・エピソード

ワタナベノツナは、羅生門で鬼に遭遇し、襲いかかってきた茨木童子の腕を斬り落としたとされる。後に茨木童子は、腕を取り戻すために姿を変えて現れた。武士の勇気と、鬼の執念が強く描かれる物語である。

関連する存在

源頼光、茨木童子、酒呑童子、源頼光四天王

主な登場資料

御伽草子、酒呑童子伝承、羅生門の鬼伝承

登録日2026.05.22
更新日2026.05.22