レンミンカイネン
れんみんかいねん
種族
英語表記
Lemminkäinen
伝承元
フィンランド叙事詩
地域・文化圏
フィンランド文化圏、カレリア伝承
概要
レンミンカイネンは、フィンランド叙事詩『カレワラ』に登場する冒険的な英雄である。大胆で好戦的な性格を持ち、求婚や試練、死と復活に関わる物語で知られる。知恵深い英雄というより、情熱と危うさを持つ若い英雄である。
出自・立場
レンミンカイネンは、カレワラの英雄の一人として語られる人物である。求婚者、戦士、冒険者としての性格を持ち、各地で試練に挑む。
人物像・特徴
レンミンカイネンは、勇敢で魅力的だが、軽率な面もある英雄である。強い自信と行動力を持つ一方、その無鉄砲さが災いを招くこともある。
主な武器・持ち物
剣
主な功績・試練
レンミンカイネンは、ポホヨラへの求婚や危険な試練に挑んだ。死を迎えた後、母によって蘇る物語も重要である。
主な伝承・エピソード
レンミンカイネンは、ポホヨラの娘を求めて難題に挑んだ。だが、死の川に関わる試練で命を落とし、身体は切り裂かれて流された。母は息子の身体を集め、魔術的な手段によって彼を蘇らせたと語られる。
関連する存在
ワイナミョイネン、イルマリネン、ロウヒ、レンミンカイネンの母
主な登場資料
カレワラ、フィンランド民間伝承、カレリア口承詩
