キンタロウ
きんたろう
種族
英語表記
Kintarō
別名・異表記
坂田金時
伝承元
日本伝承
地域・文化圏
日本文化圏、武家伝承、昔話伝承
概要
キンタロウは、日本伝承に登場する怪力の童子である。山で育ち、熊などの動物と力比べをした子どもとして語られる。のちに坂田金時となり、源頼光に仕える武者になったとされる。
出自・立場
キンタロウは、山中で育った力強い子どもとして語られる。成長後は坂田金時となり、源頼光四天王の一人に数えられる。
人物像・特徴
キンタロウは、怪力と素朴さを持つ童子英雄である。人間でありながら自然や動物に近い存在として描かれ、山の力をまとった子どもとして親しまれている。
主な武器・持ち物
まさかり
主な功績・試練
キンタロウは、山で動物たちと力を競い、並外れた力を示した。成長後は武士となり、妖怪退治や武家伝承に関わる存在となる。
主な伝承・エピソード
キンタロウは、山の中で育ち、熊と相撲を取るほどの怪力を持つ子どもとして語られる。やがて源頼光に見いだされ、坂田金時として仕えるようになった。童話的な山の子どもと、武家伝承の武者が結びついた英雄である。
関連する存在
源頼光、渡辺綱、熊、源頼光四天王
主な登場資料
日本昔話、金太郎伝承、武家説話
