ペガサス

ぺがさす

乗り物
英語表記

Pegasus

伝承元

ギリシャ神話

地域・文化圏

古代ギリシャ文化圏

概要

ペガサスは、翼を持つ神話上の馬である。ベレロポンが乗り、キマイラ退治に向かったことで知られる。空を飛ぶ騎乗獣として、ギリシャ神話の中でも特に有名な乗り物である。

由来・来歴

ペルセウスがメドゥーサを討ったとき、その血から生まれた馬とされる。のちにベレロポンが手に入れ、英雄の騎乗獣となる。

乗り手・関係者

ベレロポン、ペルセウス、アテナ

能力・特徴

翼を持ち、空を飛ぶことができる。天へ駆け上がるほどの力を持つが、乗り手の傲慢は破滅を招く。

移動領域

空、地上、オリュンポスに近い領域

主な神話・伝承

ベレロポンはペガサスに乗り、空からキマイラに挑む。ペガサスの飛行能力によって、ベレロポンは危険な怪物との戦いを有利に進める。のちにベレロポンは神々の領域へ昇ろうとして失敗し、ペガサスは天へ至ったとされる。

関連する存在

ベレロポン、メドゥーサ、キマイラ、アテナ

主な登場資料

ヘシオドス『神統記』、ギリシャ神話資料

登録日2026.05.23
更新日2026.05.23