黒檀の馬
こくたんのうま
乗り物
英語表記
Ebony Horse
伝承元
アラビアンナイト
地域・文化圏
中東説話文化圏、イスラム世界の物語伝承圏
概要
黒檀の馬は、『千夜一夜物語』に登場する空飛ぶ機械仕掛けの馬である。見た目は黒檀で作られた馬だが、仕掛けによって空を飛ぶことができる。魔法と機械的な驚異が混ざった幻想的な乗り物である。
由来・来歴
異国の賢者や職人が作った不思議な馬として語られる。王に献上され、王子の冒険のきっかけとなる。
乗り手・関係者
王子、王、異国の職人
能力・特徴
つまみや仕掛けを操作することで空を飛ぶ。遠くの国へ一気に移動できるが、扱い方を知らなければ危険な乗り物でもある。
移動領域
空、遠い国々、王宮と異国
主な神話・伝承
黒檀の馬は、王に献上された不思議な品として登場する。王子がその仕掛けを試すと、馬は空へ飛び上がり、遠い地へ運ばれてしまう。そこから異国の姫との出会いや冒険が始まり、黒檀の馬は物語を動かす重要な乗り物となる。
関連する存在
王子、姫、異国の職人
主な登場資料
『千夜一夜物語』
