白龍馬
はくりゅうば
乗り物
英語表記
White Dragon Horse
別名・異表記
玉龍
伝承元
中国神魔小説
地域・文化圏
中国神魔小説文化圏
概要
白龍馬は、『西遊記』に登場する三蔵法師の乗る白馬である。その正体は龍王の子であり、罰を受けた後に取経の旅を助ける乗り物となる。龍でありながら馬の姿で旅を支える、重要な騎乗獣である。
由来・来歴
西海竜王の子で、過ちによって罰を受ける立場にあった。観音菩薩の導きにより、三蔵法師を乗せる白馬として取経の旅に加わる。
乗り手・関係者
三蔵法師、孫悟空、観音菩薩、西海竜王
能力・特徴
龍の出自を持ちながら、白馬の姿で三蔵法師を運ぶ。旅の中では主に騎乗馬として働き、必要に応じて本来の性質を示すこともある。
移動領域
地上、西天取経の旅路、山河や異国
主な神話・伝承
白龍馬は、三蔵法師の馬を食べた後、観音菩薩の導きによって新たな馬となる。以後、三蔵法師を乗せて長い取経の旅を進む。白龍馬は、罪を償いながら聖なる旅を支える存在として描かれる。
関連する存在
三蔵法師、孫悟空、観音菩薩、西海竜王
主な登場資料
『西遊記』
