メノーラー
めのーらー
法具儀礼具
英語表記
Menorah
別名・異表記
七枝燭台
伝承元
ユダヤ教
地域・文化圏
ユダヤ文化圏、古代イスラエル文化圏
概要
メノーラーは、ユダヤ教における多枝の燭台である。古代の幕屋や神殿に置かれ、聖なる灯火をともすために用いられた。ユダヤ教を象徴する代表的な祭具の一つである。
形状・素材
中央の軸から左右に枝が伸びる燭台である。聖書では金で作るものとして語られ、七つの灯火を持つ形が基本とされる。
用途・役割
神殿や幕屋で灯火をともすために用いられる。聖なる空間を照らし、神への奉仕を示す役割を持つ。
使われ方・儀礼
祭司が灯火を整え、定められた場で火をともす。神殿儀礼の中で、神聖な光を保つための祭具として扱われた。
象徴・意味
メノーラーは、神の光、知恵、聖なる臨在を象徴する。ユダヤ教の信仰と歴史を表す重要な意匠でもある。
関連する存在
モーセ、アロン、祭司
主な登場資料
『出エジプト記』、ユダヤ教儀礼資料
