ハルペー

はるぺー

武器
英語表記

Harpe

伝承元

ギリシャ神話

地域・文化圏

古代ギリシャ文化圏

概要

ハルペーは、ギリシャ神話に登場する鎌状の剣である。刃に曲がった部分を持つ武器として知られ、ペルセウスがメドゥーサを討つ場面と強く結びつく。剣でありながら、切断や首を斬る役割が強調される武器である。

素材・由来

ヘルメスからペルセウスに与えられた武器として語られることがある。具体的な素材は伝承によって差がある。

所有者・使用者

ペルセウス

効果・特殊能力

鎌状の刃によって、敵を切断する。メドゥーサの首を斬る武器として語られる。

主な神話・エピソード

ペルセウスは、ゴルゴンのメドゥーサを討つために神々の助けを受ける。ハルペーはその戦いで用いられ、メドゥーサの首を斬る武器として扱われる。メドゥーサの首はその後も強い力を持つため、ハルペーは怪物退治の始まりを担う武器として重要である。

関連する存在

ペルセウス、メドゥーサ、ヘルメス、アテナ

主な登場資料

アポロドーロス『ギリシア神話』、ギリシャ美術資料

登録日2026.05.23
更新日2026.05.23