ベーオウルフの鎖帷子
べーおうるふのくさりかたびら
防具
英語表記
Mail-shirt of Beowulf
伝承元
古英語叙事詩
地域・文化圏
アングロ・サクソン文化圏、ゲルマン英雄伝説圏
概要
ベーオウルフの鎖帷子は、『ベーオウルフ』に登場する英雄ベーオウルフの防具である。水中の怪物との戦いに向かう場面で身を守る装備として語られる。英雄の勇気だけでなく、名工の技と戦士の備えを示す防具である。
素材・由来
名工ウェイランドが作った鎖帷子として語られる。金属の輪を組み合わせた実戦的な防具である。
所有者・装備者
ベーオウルフ
防御性能・加護
敵の爪や刃から身体を守る。怪物の攻撃を完全に無効化するわけではないが、ベーオウルフの命を守る重要な防具として働く。
主な神話・エピソード
ベーオウルフは、グレンデルの母を追って水中の棲み家へ向かう。その際、鎖帷子を身につけ、怪物との危険な戦いに備える。鎖帷子は、英雄が超自然的な敵と戦うための現実的な守りとして描かれる。
関連する存在
ベーオウルフ、ウェイランド、グレンデルの母
主な登場資料
『ベーオウルフ』
