高天原

たかまがはら

場所
英語表記

Takamagahara

別名・異表記

高天の原

伝承元

日本神話

地域・文化圏

日本神話文化圏、神道文化圏

概要

高天原は、日本神話における天津神の住む天上世界である。アマテラスを中心とする神々の領域として語られ、地上世界である葦原中国と対になる。神々の会議や命令、天孫降臨の出発点となる重要な神域である。

場所の性質・役割

天上世界、天津神の住む神域、神々の会議と命令の場

位置・領域

天上、地上世界の上にある神々の領域

主な住人・支配者

アマテラス、天津神

主な神話・伝承

高天原では、アマテラスを中心に神々が集まり、地上世界に関わる決定を行う。スサノオの乱暴や天岩戸の物語も、この神域を舞台にしている。のちにニニギが高天原から地上へ降り、天孫降臨の物語が始まる。

関連する存在

アマテラス、スサノオ、ニニギ、天津神

主な登場資料

『古事記』、『日本書紀』

登録日2026.05.23
更新日2026.05.23