シャンバラ

しゃんばら

場所
英語表記

Shambhala

伝承元

チベット仏教

地域・文化圏

チベット仏教文化圏、中央アジア仏教文化圏

概要

シャンバラは、チベット仏教のカーラチャクラ伝承に関わる理想の王国である。隠された聖地として語られ、仏法が守られる清浄な国とされる。現実の地理を超えた、霊的な王国としての性格が強い。

場所の性質・役割

隠された王国、仏法を守る聖地、理想郷

位置・領域

北方または人の目に触れにくい隠れた領域

主な住人・支配者

シャンバラの王、仏法を守る人々

主な神話・伝承

シャンバラは、カーラチャクラの教えを保持する国として語られる。そこでは王たちが仏法を守り、未来において乱れた世界を正す役割を担うとされる。シャンバラは、失われた理想郷というより、仏法の未来と結びつく聖なる場所である。

関連する存在

カーラチャクラ、シャンバラの王

主な登場資料

カーラチャクラ・タントラ、チベット仏教伝承資料

登録日2026.05.23
更新日2026.05.23