シャンバラ
しゃんばら
場所
英語表記
Shambhala
伝承元
チベット仏教
地域・文化圏
チベット仏教文化圏、中央アジア仏教文化圏
概要
シャンバラは、チベット仏教のカーラチャクラ伝承に関わる理想の王国である。隠された聖地として語られ、仏法が守られる清浄な国とされる。現実の地理を超えた、霊的な王国としての性格が強い。
場所の性質・役割
隠された王国、仏法を守る聖地、理想郷
位置・領域
北方または人の目に触れにくい隠れた領域
主な住人・支配者
シャンバラの王、仏法を守る人々
主な神話・伝承
シャンバラは、カーラチャクラの教えを保持する国として語られる。そこでは王たちが仏法を守り、未来において乱れた世界を正す役割を担うとされる。シャンバラは、失われた理想郷というより、仏法の未来と結びつく聖なる場所である。
関連する存在
カーラチャクラ、シャンバラの王
主な登場資料
カーラチャクラ・タントラ、チベット仏教伝承資料
