カイラーサ
かいらーさ
場所
英語表記
Kailasa
別名・異表記
カイラス
伝承元
インド神話
地域・文化圏
インド文化圏、ヒンドゥー教文化圏
概要
カイラーサは、シヴァが住む聖なる山として語られる場所である。ヒマラヤの霊峰と神話上の神域が重なり、シヴァとパールヴァティーの住まいとして重視される。山そのものが神聖な世界への入口として扱われる。
場所の性質・役割
シヴァの聖山、神の住まい、修行と信仰の場
位置・領域
ヒマラヤ方面の聖山、地上にありながら神域とされる場所
主な住人・支配者
シヴァ、パールヴァティー、シヴァの従者たち
主な神話・伝承
カイラーサは、シヴァが瞑想し、パールヴァティーとともに住む山として語られる。神々や仙人が訪れる場所でもあり、俗世から離れた清浄な神域とされる。ヒンドゥー教だけでなく、仏教やジャイナ教でも聖なる山として重視されてきた。
関連する存在
シヴァ、パールヴァティー、ナンディン
主な登場資料
プラーナ文献、ヒンドゥー教聖地伝承資料
