カイラーサ

かいらーさ

場所
英語表記

Kailasa

別名・異表記

カイラス

伝承元

インド神話

地域・文化圏

インド文化圏、ヒンドゥー教文化圏

概要

カイラーサは、シヴァが住む聖なる山として語られる場所である。ヒマラヤの霊峰と神話上の神域が重なり、シヴァとパールヴァティーの住まいとして重視される。山そのものが神聖な世界への入口として扱われる。

場所の性質・役割

シヴァの聖山、神の住まい、修行と信仰の場

位置・領域

ヒマラヤ方面の聖山、地上にありながら神域とされる場所

主な住人・支配者

シヴァ、パールヴァティー、シヴァの従者たち

主な神話・伝承

カイラーサは、シヴァが瞑想し、パールヴァティーとともに住む山として語られる。神々や仙人が訪れる場所でもあり、俗世から離れた清浄な神域とされる。ヒンドゥー教だけでなく、仏教やジャイナ教でも聖なる山として重視されてきた。

関連する存在

シヴァ、パールヴァティー、ナンディン

主な登場資料

プラーナ文献、ヒンドゥー教聖地伝承資料

登録日2026.05.23
更新日2026.05.23